症状と効果

呼吸が浅くて疲れやすい

深呼吸をしようとしてもうまくできない、深い呼吸をしようとすると息苦しいことってありませんか?

原因として

・猫背で胸郭の動きが悪い ・横隔膜の動きが悪い ・腸がガスで張っている

などがあります。 呼吸が浅いと交感神経が過緊張状態となり、こめかみの頭痛や仕事後のひどい疲れ、不眠、汗がよく出るなどの交感神経による症状、そして不安やイライラ、焦りといった感情面にも影響が起こります。
この状態が続いていくと、呼吸器疾患や心疾患のリスクが上がっていくかもしれません。

他にも、疲労感に関わってくるのは血中二酸化炭素の量です。
血中酸素飽和度が95〜99%で正常な数値だとしても、酸素が筋肉や組織などにちゃんと届いていないことがあります。
呼吸をどんなに多くやっても、酸素が体をちゃんと隅々まで巡っていないと疲労感や頭が冴えない感じが続いてしまいます。
そのためには血中の二酸化炭素量を多くする必要があります。
二酸化炭素は血中でヘモグロビンに圧力を与えて酸素を放出させます。
そのため、ヘモグロビンからの酸素の放出がちゃんとできるようになり、体中に酸素を届けることができます。これらの仕組みを「ボーア効果」と呼びます。

二酸化炭素の役割として

・血中の酸素が体内の細胞に放出されるのをサポートする
・気道、気管の平滑筋を拡張する
・血液のpH値を調整する

などの大切な役割があります。
呼吸過多になっていると、この二酸化炭素の役割を果たせず体が疲れやすくなってしまいます。

呼吸を正しくできるようにして、ストレスを感じず体がリラックスした状態にしていきましょう。

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