サロンオーナーのコラム

呼吸が良くなる施術って何をするの?
どんな施術?
2022/04/21

呼吸を良くするために、一般的には呼吸筋を

マッサージしたりストレッチしたりするという方法が多いです。

しかしそれだけだとすぐに筋肉がまた緊張した状態に戻ってしまいます。

 

当サロンでは、胸膜や気管支、横隔膜、胸郭を動かす関節などにアプローチをおこない

肺の動きそのものをよくしていきます。

肺のことを筋肉、骨格、内臓として総合的に考えて施術をしていくのが肺の内臓整体です。

「肺の内臓整体」と言っても伝わりにくいので「呼吸整体」という呼び名にしています。

 

「新版 からだの地図帳」監修/佐藤達夫 講談社 より

 

画像では左右の肺の間の中心部に黄色い線が縦に走っていますが、

それが横隔神経や迷走神経です。

横隔神経は頚椎4番から横隔膜まで繋がっています。

横隔膜を動かすための神経です。

横隔膜の動きが悪くなった際にもこの横隔神経による反射によって

頚椎4番からの神経支配の場所(首肩)に痛みや緊張が生じます。

つまり、横隔膜の影響で首肩こりが起こるのです。

 

迷走神経は、自律神経のうちの副交感神経の一部です。

リラックス状態をもたらすのが迷走神経ですが、その役割は多岐にわたります。

肺、心臓、消化器系などに影響を及ぼし、中でもストレスによる身体への症状を

もたらすとして注目されています(ポリヴェーガル理論)。

 

迷走神経を自分の意志でコントロールする方法があります。

それが、呼吸を使った方法。

呼吸を深くゆっくり自然にできるようになるだけで迷走神経反射を抑えて

自らの意志で自律神経をコントロールすることができます。

 

しかし、多くの方が深くゆっくりと自然に呼吸することができません。

デスクワークやスマホや前屈みの姿勢での作業などによって猫背気味になっていると

肺の胸膜がくっついて呼吸が浅くなってしまいます。

自分で呼吸法を何ヶ月かがんばればきっと自然にまた良い呼吸ができるようになるでしょう。

当サロンにこれば施術ですぐに良い呼吸へ導くことができます

自分でやるか、当サロンでやってもらうか、どちらも良い未来が待っています。

 

「新版 からだの地図帳」監修/佐藤達夫 講談社 より

 

肺の領域はかなり大きいです。

消化器系の領域ぐらい大きいです。

つまり、この肺の動きが少し低下するだけでも

首コリ、肩こり、背中の張りをもたらします。

それだけではなく、酸素の交換がスムーズに行かなくなることで

身体の重だるさや頭がぼーっとする感じなども起こります。

いくら寝ても疲労感が続くのは

この呼吸が浅くなっていることが原因のことが多々あります。

 

肺の内臓整体「呼吸整体」によって肺の動きを良くしていくと

体幹がしっかりと安定して自然と姿勢が綺麗になります。

背筋を伸ばすとか、頭のてっぺんから糸で引かれているイメージとか

そういうのは意識せずに自然と、勝手に姿勢が綺麗になります

それと同時に、首肩が軽やかになって頭が冴えてグッスリ眠れるようになります

 

「新版 からだの地図帳」監修/佐藤達夫 講談社 より

 

肺の内臓整体「呼吸整体」は、気管や気管支にもアプローチするので

風邪やコロナ後の呼吸が浅く苦しい状態や空咳が続く状態を改善することができます。

もちろん循環器科や呼吸器内科などで検査をしても異常無しだった場合のことです。

風邪などが長引いてしまうと気管支が収縮状態になってしまい

「ストローで息をしているような感じ」と表現したくなるぐらい息苦しくなります。

気管支というのは気管支平滑筋という筋肉でできています。

この筋肉を緩める方法を独自に発見し、その施術を行うことで気管や気管支を緩めて

呼吸を楽にしていきます

 

「新版 からだの地図帳」監修/佐藤達夫 講談社 より

 

呼吸器は鼻からスタートします。

やはり呼吸を楽にするには鼻もかなり大切です。

とくに鼻呼吸をして生活をしてほしいのですが、人によっては

鼻が詰まって鼻呼吸ができない人もいます。

当サロンでは、鼻詰まりを改善する方法を見つけ出しました。

Youtubeやブログなどでまだ同じ方法をやっている人はいません。

すぐに鼻詰まりが改善するので「魔法みたい」と言われることがあります。

ただ、花粉症による鼻腔の腫れや鼻汁が溜まっている状態などでは

物理的な問題なので施術では改善しないです。

 

「新版 からだの地図帳」監修/佐藤達夫 講談社 より

 

肺を動かすといっても、物理的に動かしているのは肋骨であり、

その肋骨を動かすのは肋骨に付着する呼吸補助筋です。

一般的に「整体やマッサージやストレッチなどで呼吸を楽にする」といえば

この緊張した呼吸補助筋をほぐすことをやっていきます。

しかし、筋肉を緊張させる原因があるとしたらどうでしょうか?

そもそも肺の胸膜がくっついて動きが悪くなっていたら?

肋骨を動かすための肋椎関節の可動域が低下していたら?

そうです、呼吸補助筋をどんなにマッサージやストレッチをして緩めても

すぐに元に戻ってしまいます。

だからこそ、根本的にはどこが原因か?ということを考えてアプローチする必要があります。

当サロンは、身体のどの部位が呼吸を浅くしているのか考えてアプローチをしていきます。

 

その場限りというのがすごく嫌なので、

人それぞれに適した呼吸法についてもお伝えして

日常生活が楽な状態で過ごせるようにしていきます。

世の中さまざまな呼吸法がありますが、

当サロンでお伝えする呼吸法はシンプルで効果的なものにしてあります。

 

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